振動があるのでカムチェーンに下駄


高回転まで回すと振動が発生するので、カムチェーンが原因か?と思い、下駄を履かせると良いとの情報を見かけたので、テンショナーのプッシュロッドに下駄を履かせてみることにしました。

プッシュロッドはホンダ純正でゴムもホンダ純正に交換済みです。





タペット調整


最初にエンジンスワッップして以来、タペットの調整をしていなかったので、カタカタタペット音がしているので調整します。

車体に付けたままでは排気側の調整が面倒なので、タペットキャップを外したらヘッドを外して降ろします。





ドリブンギヤを純正に交換


強化クラッチに交換した時にドライブギアだけを純正にしたらギア鳴りが出ていたので、再びクラッチカバーを開けて今度はドリブンギアも純正にしてみます。

オイル交換のサイクルになったので、まずはオイルを全て捨てます。






バッテリー不調


バッテリーコネクター破断

ある日、エンジンをかけて走り出し、ウインカーを出すと点きっぱなしになり、あれ?
次にウインカーを出すともう点きません。

バッテリーを交換してから1年も経過してないのですが、一応バッテリーからの全ての配線とヒューズをチェック。

バッテリーが原因であることが濃厚でなので、バッテリーを確認するとコネクターが破断してます。

切られた様にスパッと切れてます。


パンクしました


ちょっと買い物に出かけて戻る途中でパンクしました。

ちょっと買い物でも田舎なので自宅までの距離は14kmもあります。自転車屋もバイク屋もない場所で、仕方なく10km位の速度で自宅に戻ることにしました。

車の少ない近道を選び農道などを走りながらゴットンゴットン戻ってきましたが、途中自転車に抜かれたりしながら、流石に1時間以上カタツムリ走行は疲れました。

昨年10月のパンク修理の時にリムテープが手元になく、代わりにビニールテープを巻いたのですが、それが原因のようで、やっぱりビニールテープじゃダメですね。

30Tのスプロケとチェーン交換


┃3万キロでやっと交換

スプロケとチェーンは既に3万キロ使用していて、スピードを出すと振動が発生します。

もっと早く交換しろよ言う感じですがやっと交換します。

通常は1万5千キロ程度で交換のようです。